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窓ガラスのうんちく

2026年06月10日

こんにちは、アクト建築社です。
 
住宅の窓に関するちょっとしたご紹介です。
最近の新築住宅の窓はペアガラス、トリプルガラスが主流になっています。
 
私の実家の窓ガラスは単板ガラスになっており、室内側にはまた窓があります。いわゆる2重窓です。それが当たり前でした。
 
しかしなぜ二重窓があり、ペアガラスやトリプルガラスが主流になったのか。簡単にうんちくスタート。
 
まず二重窓の目的ですが、単板ガラスだと外気と内気が一枚のガラスで仕切られることになりますから、よく結露が発生しますし、窓際はとってもひんやり。家の中ではストーブを焚いて温めますが、どんどん冷えます。それが昔の普通でした。
どうにか改善できないか、そうだ、内側に窓を増やして窓と窓の間に空気層を設けよう。それが二重窓の目的です。
 
ペアガラスは2枚のガラスで構成されており、ガラスとガラスの間に空気層を設け断熱性能を高めたものになります。
省エネ推進が本格化した1990年代からどんどん普及してきたペアガラスが、技術進歩でトリプルガラスになったということになります。
 
以上がうんちくです。
 
ここでもう一つ。
トリプルガラス、3枚のガラスで構成されていてとても重そうだと思いませんか?
職人さん泣かせの重さです。
特に重くなるのは大開口の窓です。そんなものどうやって現場で施工しているのか・・・
 
こんな感じで窓ガラスをあとハメしています。
 
 
 

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