株式会社 大湯工務店
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株式会社 大湯工務店
#社長ブログ
木が好きだからやっています🌳
2026年06月23日
こんにちは。大湯工務店の代表の大湯です。
初めてイエタッタのブログにチャレンジします!
今回は『木が好きだからやっています』をアップしようと思います。
弊社では無駄を少しでも出さない、資源を大切に!と従業員に話しています。
資源は無限ではないからです。有限だからこそ大切にしてほしい!
それができてこそのプロだと思っています。
今ではないですが、築50年以上のお家をリフォームすることもありますが
解体をしていくと古材を使って家を建てたんだなって思う物件が多々あります。
昔は新しい材料で家を建てられる人がいい職人ではなく
古材をつかって家を建てられる大工が腕のいい大工だ。
木を知っている・木の癖が分かる・適材適所の選定ができると
言われたみたいです。
私が弟子入りした工務店の社長は何十年たったか分からない木を
大切にとっておく棟梁でした。
当時はこんな材料使うことないから捨ててしまえ!と思っていましたが
開業してから数年で自然と木を大切にとっておくようになっていました。
師匠に似るってこんなところですよねー。
私の感覚ですが、今の大工さんって木の癖わからないで仕事しているな。
って思うことがあります。
今は集成材が主流で無垢を使うことがほとんどないので
覚えろと言われてもわからないですよね。
また昔のように墨付けをして手刻みやりたいなって
思う時があります。
それは不可能な世の中になっているんです。
なぜかというと工場で加工された材木を組み立てた方が
圧倒的にコスパがいいからです。
私が弟子入りした時は手刻みが多かったです。
冬場に倉庫に材木を入れて墨付けをして手刻みをする。
春からに向けて作業場で仕事をしていました。
寒い工場で手刻みで出た木くずを無駄なく薪ストーブに入れて
暖をとっていたのが懐かしく思えます。
私も同じく現場で出た端材を事務所の薪ストーブに使っています。
そこでピザを焼いたり棒パンをつくったりしています。
ぼーっと薪ストーブの火を見ながらコーヒーを飲むのが好きです。

今回の写真は着工している現場の仮設の材木が現場仕事をおえて
倉庫に返ってきたのできれいに洗って再利用をできるように
高圧洗浄をして乾かしている写真です。
長めの木なので使い道はたくさんあります。
弊社の敷地にあるフェンスも現場から帰ってきて
使う場所のない木たちを使いました。

意外とオシャレで私は好きです!
板をよく見ると〇〇様邸で使った木だってわかるんです!
面白いですよね!
長くなりましたが、ウッドショック・ナフサショック等あった中で
材料を大切に使っていたからこの状況下でも困ることなく
仕事が出来ているんだなと思うところがありました。
初ブログ長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
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